2021-10-17

お金2.0 新しい経済のルールと生き方

     仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評論経済。       「新しい経済」を私たちはどう生きるか。       メタップス創業者が明かす、資本主義の先の世界。       〈資本主義を革命的に書き換える「お金2.0」とは何か〉       2.0のサービスは、概念そのものを作り出そうとするものが多いので、既存の金融知識が豊富な人ほど理解に苦しみます。あまりにも既存社会の常識とは違うので「今の経済」のメインストリームにいる人たちにとっては懐疑や不安の対象になりやすいといった特徴もあります。そして、それこそが全く新しいパラダイムであることの証でもあります。本書ではまずお金や経済の仕組みから、テクノロジーの進化によって生まれた「新しい経済」のカタチ、最後に私たちの生活がいかに変わるか、の順番に解体していきます。       第1章 お金の正体       お金とは何か?仮想通貨は鏡の世界?膨大なデータから見えてきた「経済システム」の構造経済とは「欲望のネットワーク」人の手で経済は創れるか?発展する「経済システム」の5つの要素ビットコインに感じた「報酬設計」の秀逸さ持続的に成長する組織の条件「小米(シャオミ)」に学ぶ経済圏の作り方       経済と脳の深い関係自然の秩序に反したルールの危険性ダ・ヴィンチには見えていた〝ひとつの世界〟…       第2章 テクノロジーが変えるお金のカタチ       今起きているのはあらゆる仕組みの「分散化」分散化する社会とシェアリングエコノミー中国がリードするシェアの世界国家を代替するトークンエコノミーの可能性「自律分散」という次世代の成功モデルAIとブロックチェーンによる無人ヘッジファンドテクノロジーによって経済は「作る」対象に変わった…       第3章 価値主義とは何か?         限界を露呈し始めた資本主義資産経済の肥大化と金余り現象資本主義から「価値主義」へ「共感」や「感謝」などの内面的な「価値」の可視化と流通「評価経済」の落とし穴社会的な価値・ソーシャルキャピタルの可視化ベーシックインカム普及後の「お金」複数の経済圏に生きる安心感タイムバンクとVALUの正体デジタルネイティブからトークンネイティブへ「価値主義」とは経済の民主化である…       第4章「お金」から解放される生き方         人生の意義を持つことが「価値」になった世代「儲かること」から「情熱を傾けられること」へ人間の心は放っておくとすぐサビる「お金」のためではなく「価値」を上げるために働く枠組みの中での競争から「枠組み自体を作る競争」へ…       第5章 加速する人類の進化       お金にならなかったテクノロジーに膨大なお金が流れ込む電子国家の誕生:エストニア       宗教と価値主義「現実」も選ぶ時代へ人類の経済圏は大気圏を突破する「お金」は単なる「道具」である…    


Book Details

Book Title: お金2.0 新しい経済のルールと生き方

Book Author: 佐藤 航陽,佐藤 友紀,Audible Studios/幻冬舎

Book Category: -

ISBN: B07R5CZWMD